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 歴史は繰り返しながら…
ああ人は激動の時代をのりこえて

 100歳おめでとうございます 今年3人目の土屋さんにエールを

土屋マツさん(川内七曲山)

 4月25日、100歳の誕生日を迎えられたマツさんを町長が訪問、ご長寿をお祝いしました。
マツさんは裏丁で育ち、18歳の頃に上京しタイピストになりました(写真右)。そして、旦那さんと知り合い、共に満州に渡ります。終戦後、川崎に戻り現在の自宅周辺を開墾。1男5女を育てあげました。
これからも元気にお過ごしください。

 

100年前の感染症


今年は5人のおばあちゃんが満100歳となります。すばらしい。
ところで彼女たちが生まれた当時、人々はスペイン風邪の恐怖におののいていました。世界で4000万人以上が犠牲に。感染したのは主に65歳以下、死亡者の多くが15~35歳。日本でも約40万人が死亡したとか。

感染症との闘い


新型コロナウイルスが世界を席巻していますが、人類の歴史は、感染症との闘いの歴史とも言われます。ペスト、天然痘、コレラ、スペイン風邪。このうち人類が根絶できたのは40年前の天然痘のみ。発生から500年の時間が流れていました。
時代や社会を一変させる感染症、新型コロナウイルスとの闘いは始まったばかりなのかも知れません。

指導者の言葉

 ニュージーランドのアーダン首相は「公衆衛生に携わる官僚や専門家は世界でもトップクラスで、医療施設も十分に準備できています…カジュアルな服装ですみません。赤ちゃんを寝かしつけるのが大変で、今は仕事着じゃないんです」と。
ドイツのメルケル首相は「まだワクチンも治療法もなく、人口の60~70%が感染する恐れがある。医療制度への過大な負担を避けなければなりません」と物理学者出身らしくデータに基づき政策を述べながら、
「普段めったに感謝されることのない人々にも感謝の言葉を贈らせてください。スーパーのレジ係や商品棚を補充してくださる方々。彼らは現在、最も困難な仕事の一つを担ってくれています。仲間である市民のために、日々働いてくれて、私たちの生活を支えてくれてありがとう」
彼女たちの国民を勇気づける言葉の大きさに胸が震えました。

▲30歳の時に読んだ「大統領の英語」
そして、演説集の数々。リーダーたちは自分の言
葉を持っています。

 

最も恐れるべきは


 「今、私たちが最も恐れるべきは恐怖それ自体です」
緊急事態宣言の発令にあたって、4月7日の夜に記者会見した安倍首相の印象深い言葉。
私はこの言葉を聞いて、すぐ、上にあるルーズベルト大統領の言葉を思い出しました。87年前、アメリカのリーダーは演説しました。

 

行動しなければならない


「私たちが恐れなければならないのは、恐れの気持ちだけなのだ」
そして、戻ることのない時の流れにあって、今、現在を特別な危機の時としてとらえ、指導者としての強い意志と運命観を表現した言葉が続きます。しかも、その言葉は明確であり簡潔でありながら、このように結ばれるのです。
「やり方はたくさんありますが、それについて語っているだけでは何も実現しません。私たちは行動しなければなりません。直ちにです」
事実、彼は、彼らは行動し大恐慌を乗り越えることができたのです。

予算を組み立てる


さて、メルケル首相のドイツは財政状態が健全で、国債を全く発行していません。ですから、思い切った予算を組むことができます。
非常事態宣言の中、借金大国の日本が新型コロナウイルスに対応すべく予算を組んでいます。私たちの町もどのような政策をとるべきか検討しているところです。


私たちの政策


5月15日、議会から政策に関する要望書をいただきました。
すでに、役場の各課に必要な政策の提出を指示しておりましたので、現在、その政策を練っているところです。
この広報が皆さんに届く頃、内容が固まっているはずです。
議会からの要望、職員のアイデア、なにより町民の皆さんの声を政策に反映させるべく努力していかねばなりません。私たちも行動しなければなりません。直ちにです。

 

町長プロフィール

 

氏名

小山 修作(おやま しゅうさく)

生年月日

昭和32年8月14日

就任日

一期 平成23年8月28日(54歳)
二期 平成27年8月28日(58歳)
三期 令和 元年8月28日(62歳)

出身地

宮城県川崎町

趣味

映画鑑賞 読書 博物館めぐり

好きな言葉

地道な行動が最大の自己アピールになる

学歴

川崎町立本砂金小学校卒業
秋保町立秋保中学校 卒業(現 仙台市立)
国立宮城高専 中退(名取市)
宮城県農業高等学校秋保分校 卒業
東北学院大学 経済学部(夜間) 卒業

経歴

川崎町青年団 団長
川崎中学校PTA会長
川崎町議会議員(2期)

青年団時代は演劇の脚本(青春のきら星たち)など青春3部作を書きあげ、上演また、さだまさしコンサートで川崎中学校の体育館に1,200人を動員
すべてはすばらしい仲間のおかげ

 



 

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